13⇒9、4、5、1、2、8⇒
9、4、5、1、2、8、3、14 (42点)
9⇒13⇒4、5、1、2、8、3、14 (7点)
13、9、4、5、1
オメガレインボーの時計でも同日の未勝利より0秒5も速い数字が主役としての裏付け。相手が強すぎた前走は単に巡り合わせが悪かっただけ。理想的な外枠で短距離の経験豊富な逃げ馬不在となって、前走よりかなり組みやすいレースとなる。