8⇒3、2、11、1⇒
3、2、11、1、4、9、5 (24点)
3、2、11⇒8⇒3、2、11、1、4、9 (15点)
8-3、2、11、1-3、2、11、1、4、9、5 (18点)
8⇔3、2、11、1、4、9、5
スローになって4角前に各馬が仕掛けているにもかかわらず、直線まで仕掛けを我慢したことがペース音痴の表れ。最速上がりで足を余したセンテリュオは前2走で同じような過ちを繰り返している。ローズSは勝ち馬が3角前に逃げ馬に並びかける中、この馬はじっくり中団待機が見事に裏目。相手なりしか動けない鞍上ではなく、名手とのコンビならばもっと際どいレースになった7着だった。ワンテンポ遅い乗り替わりでも鞍上強化は間違いなく、良血ディープ産駒の本格化が一気に加速していく。
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