12⇒10、2、13、16⇒
10、2、13、16、5、8、7 (24点)
12-10、2、13-10、2、13、16、5、8、7(15点)
12⇒10、2、13、16、5、8、7
新馬、未勝利を問わず、前走で勝ち上がってきた馬の勢いは凄い。中でも圧倒的な数字を叩き出したデアフルーグは異次元レベル。残り250先頭から一気に突き放して1秒5差。同日の2歳未勝利より1秒8も速い勝ち時計はごく普通に重賞級をにおわせる。ブレステッツァは3角で前が4頭横並ぶになるまで引き付けて4角までに同型がすべて脱落。終わってみれば減速なしの上がりレースラップで横綱相撲は凄みそのもの。
|