8、1、12、7、6⇒11⇔
8、1、12、7、6、3、4、10、15 (80点)
11-8、1、12-
8、1、12、7、6、3、4、10 (18点)
8、1、12、7、6、3、4、10、15⇒11
ヴェネトの前走は直線でガラガラの内目を捌くのに手一杯。結局、ムチを使わずに立ち回るという未熟さを露呈して0秒4差は着順以上の中身の濃さ。振り返れば前々走は引っ掛かって直線を待たずにギブアップ状態。それでも0秒6差に踏ん張って前2走で馬の能力の高さは証明している。現級卒業は時間の問題で京都(102000)、千六(105111)。初の叩き3戦目に不安というより今まで以上に順調だととらえれば、乗り替わりで大駆けがあっていい。
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