10、5、6、7、8、1⇒
10、5、6、7、8、1、2、15、11⇒16 (48点)
16-10、5、6-
10、5、6、7、8、1、2、15 (18点)
微妙な乗り替わりだが、どのみち決まって置かれて最後方から。ミスパイロはアドリブ力を求められないだけに大きな減点にならないだろう。それよりも5戦中3戦で最速上がりの磨きがかかった瞬発力や良馬場限定の持ち時計No1の数字が魅力になる。中山千二(112410)。連軸向きなダートのスプリンター。