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関東
1R2R
6R8R
9R10R
11R12R
関西
1R3R4R5R
9R10R
11R12R
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中山10R

3連単フォーメーション5、2⇔5、2、11、14⇔

5、2、11、14、13、1 (52点)

3連複フォーメーション5、2-5、2、11、14-11、14、13、1、6 (19点)

馬単5⇔2、11、14、13、1、6  2⇒11、14、13

キャリア4度目の最速上がり。残り150から行き場なしで追えなくなった数字だから価値がある。12戦連続の千二という徹底したスプリント路線となっているレーヴムーンに変わり身のシグナルが出たということ。持ち時計No3、千四の持ち時計No2。もとよりスピード面で見劣りしなかったが、年齢的なズブさもあって置かれる弱みがネックになっていた。時計のかかる馬場でこれだけ同型が揃って広がるチャンス。前回の最速上がりの次走がCBC賞で0秒4差。上がり時計が好調のバロメーター。