7、12⇒6、9、4、3 (24点)
7、6⇒9、4、3 (18点) 12、6⇒9、4 (12点)
12-7、6、9、4-7、6、9、4、3、14、1 (18点)
7⇔12、6、9、4、3、14、1
先週ナックビーナスが2着と好走したが、牝馬の56キロは常識的に狙いのは難しい。ナックよりも近走の成績が著しく落ち込んでいるワンスインナムーンは素直に衰えとして見切るしかない。サーブルオールは一貫性のない距離選択に嫌気。距離を延ばして本格化した馬を1年ぶりの千六へ出戻りはどうにも不可解。明らかに先を見据えたローテなら勝ち負け云々にこだわりはないだろう。前走は下手に乗っても勝てたドーヴァーの勢いを重視したい。残り250で2着馬にコースを取られてそこからコース変更。実質残り250だけの競馬からの差し切り勝ちは着差上以上の凄みを感じさせた。馬群恐怖症の鞍上から馬群下手でアドリブ力のない鞍上へ乗り替わり。スローになったらお手上げ。
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