10⇒4、6、8、5 (36点)
10、4、6、8、5
芝の千八経験があるとはいえ16キロ増の休み明け。太くなかったが前々走より一気の距離延長に挑戦したブラックアンバーはひとまず叩き台という認識。掛かり気味で3着と0秒7差なら上々の試運転だった。