9⇔3、7、10⇒3、7、10、2、6 (24点)
馬が悪いのか、鞍上が未熟なのか。セプタリアンの前走は大事な重賞でまさかの外枠発走。案の定、スタートでミスをして完全にリズムが狂った前走は一過性のポカと割り切りたいが、同じコンビが続く限り不安は拭えない。芝で早々に限界の近づくヨハネスブルグ産駒にしては走るごとに逞しさが増していくエイティーンガールに色気。特異なタイプで一戦ごとにイメージを変えていく。連続の最速上がりで切れ味にますます磨き。叩き良化型の変わり身は確実か。