9、7⇒9、7、8、14⇔
9、7、8、14、16、2、5、3 (48点)
9-7、8、14-
7、8、14、16、2、5、3、1 (18点)
スタート下手の悪癖を固められたペイシャコリンナだが、ロートルからの乗り替わりで一変する可能性は高まる。デビュー戦は直線入口で勝機が浮かぶほど手応え抜群の立ち回りだった。千四はイメージどおり。