6、2⇒6、2、5、8⇒6、2、5、8、12、4 (24点)
16⇒6、2、5、8、12、4
スタートの不利ですべての歯車を狂わせたのがフォルコメンだった。快調な追い切りから予想外の取りこぼし。この馬以外、デビューした12頭の僚馬でデビュー2戦以内に勝てなかったのはわずか2頭だけというエリート軍団の中でも素質の高さは際立っている。