5⇒9、12、15、13、10 (60点)
5戦中4戦で最速上がりでも乗り方に工夫できない鞍上配置が続くフーズサイドはいぜん乗り替わり待ちのもどかしさを嫌った。サクララージャンの3走前は限度を超えた消極策で足を余して、前々走は道中掛かって自滅、前走は14キロ増の誤算があった。ようやく呪縛から逃れられる乗り替わりで一変期待。