3、11、15、10
3、11、15、10、4
勝負が決まったころにエンジン全開だったサトノギャロスだが、勝ち馬が強すぎたことは言うまでもなく、3着に0秒9差がスピード基準。前走並みに走ってぶっち切り勝ちの計算ができる破格の時計ならば、最悪な行きっぷりだったことや頼りない鞍上配置の不安は払拭される。