9、7⇒10、1、12、13、3、4 (36点)
9、10⇒1、12、13 (18点)
3角前から動いた大マクりで最後まで脚色確か。終わってみれば最速上がりのサンレイファイトの前走は中身が濃い。同じ鞍上にこだわる理由はわからないが、騎手で打開することをあきらめて、相手が弱くなることを待つことにした配置と割り切って狙うしかない。