11⇒1、2、5、9⇒1、2、5、9、3、8 (20点)
前半から11秒台のラップを連発しながら終わってみれば追ったところなくぶっち切り勝ち。タイミングナウのデビュー戦は衝撃的な横綱相撲の内容だった。余力を残して同日の1600万10着に相当する時計は明らかに重賞レベル。大外枠を引いてある程度の出遅れもまったく問題ない。