4、10⇒8、5、3 (18点) 4、8⇒5 (12点)
超スローを前々で残れなかったブラックバッジはブリンカーの変わり身待ち。超ハイに引っ張られて時計が出た前走のスマートユニバンスは半信半疑ならば、マイディアライフの独壇場か。陣営が距離適性をつかみきれないことを表している一貫性のない距離選択だが、内回りの千六はベストのイメージ。