4、3⇒4、3⇔8、2、10、5 (16点)
セオリーどおりにディープ産駒が本格化。トラインは前2走で最速上がりや走るたびに時計短縮に特有の成長曲線を示している。現時点では器用さがないため、直線の長さがそのまま良績につながるストレッチランナー。捌くのに苦労しない手頃な頭数になったことも後押しする。