3、15⇒14、9、1、12、6 (30点)
3、14⇒9、1、12、6 (24点) 3、9⇒1、12 (12点)
3-15、14、9-
15、14、9、1、12、6、5、8 (18点)
3⇔15、14、9、1、12、6 15⇒14、9、1
重賞とはまったく無縁の鞍上にペースを見極めさせるのも酷ということか。同日の古馬500万より5ハロン通過で1秒だけ速いラップでは当然の前残り。アングライフェンの前走は隊列で決めた位置取りにもかかわらず、3着馬に0秒5差は年齢ほどの衰えがないことがうかがえた。素人同然の鞍上から名手へ乗り替わりでもうひと花のムード。馬場の回復が遅れるほど自信度が増す。
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