6、5⇔6、5、10、2、8⇔6、5、10、2、8 (42点)
徹底した左回り狙いのナムラドノヴァンに色気が出る。休養入りして18キロの馬体増がそのままパワーアップにつながった上がり馬。前走は残り7ハロンから減速なしのラップで最速上がりが長距離適性の高さの片鱗だろう。数字にも表れる変身のシグナルは頼もしい。