13、12⇒13、12、10、14、11⇒
13、12、10、14、11、16、7 (40点)
前3走でまともに折り合うことのなかったマックスアンが待ちに待った乗り替わりと距離短縮。芝とはいえ、デビュー戦の最速上がり、前3走でメンバーNo4、3、6の上がり時計ならば、差し馬としての資質と砂適性の高さを強調できる。