4⇒7、11、5、2 (36点)
4-7、11、5、2、12、1
前半のズブさがネックでホウオウビクトリーは未勝利卒業に手間取っているが、ある程度の持ち時計と標準以上の瞬発力でも勝てないのはどうにも乗り方の不具合と割り切りたい。スピード決着よりスタミナ勝負で新境地を見出したいトーセンオリンピアはターニングポイントになるレース。