2、10、5⇒2、10、5、6、8⇒
2、10、5、6、8 (36点)
2、10-2、10、5、6-
5、6、8、12、13 (19点)
2⇔10、5、6、8、12 10⇒5、6、8
無理やり控えたことが裏目に出て完全に引っ掛かる折り合い難。さらに意外なモマれ弱さを露呈をしたロジクライは初GⅠの洗礼を受けたようなレース内容だった。絶好位から一瞬も伸びることなく、早々に馬群に沈んでいく淡泊な負け方。経験不足だけが敗因と思えぬ負けっぷりは、レースレコードタイだった前々走の反動もにおわせている。ディープ産駒を強く育てられない厩舎らしく惨敗したサトノアレスは早くも正念場。レイエンダも突然のマイル路線参入で評価が揺れ始めれば厩舎3頭出しに怖さはない。内枠で前々可能な自在性に加えて確かな時計と瞬発力を兼ね備えているインディチャンプに格下感はない。エリート路線へ一直線。
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