11、13、15、1 11、13、15、1、9
千二、千四で3戦連続の最速上がりだったにもかからわず、無謀な千八挑戦の前々走でリズムを崩したのがダンツキャッスル。明らかに足を引っ張った陣営のレースマネージメントの悪さ。リフレッシュ明けが今後を占う大事な一戦になる。