16、12⇒2、7、13、1、6 (30点)
16、2⇒7、13、1、6 (24点) 16、7⇒13、1 (12点)
12-16、2、7-16、2、7、13、1、6、4、5(18点)
16⇔12、2、7、13、1、6、4、5
前走で鞍上の資質が疑われるほど掛かったファイアーボーラーが0秒5差に踏ん張れたことが驚き。芝で未勝利だが千二(000120)の崩れない安定感は乗り方ひとつで激変するということ。一気に先行馬が増えて落ち着くことのない流れは条件好転とみていい。