6⇒5、2、15、16⇔
5、2、15、16、12、11、3、10 (44点)
5、2、15⇒6⇒5、2、15、16、12 (12点)
6、5、2、15、16
4戦連続の2着はここでリズムが悪くなっても驚かない勝ち味の遅さだが、きっちりローテを守って芝にも距離にも同じような条件にこだわり続けているグレイテストの主役は揺るがない。鞍上の呪縛から解き放たれたマイネルミュトスは展開、乗り方ひとつ。