10、3⇒13、16、4、7、5、6 (36点)
10、13⇒16、4、7、5、6 (24点)
3-10、13、16-
10、13、16、4、7、5、6、15 (18点)
10⇔3、13、16、4、7、5、6
スタートミスからリズムが狂ってまったく出足のつかなかったテーオーフォースの前走は前半で終了する不運。最悪な乗り替わりだったにもかかわらず、2戦連続の最速上がりが唯一の収穫。主戦に戻して千七(200000)の好条件は少なくても復活への刺激になるだろう。未勝利で1秒9差のぶっち切り勝ちした6走前は同日の古馬500万より0秒8も上回る勝ち時計で現級通用を確信している。
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