4⇒2、1、7⇒2、1、7、6、9、11 (15点)
4-2、1-2、1、7、6、9、11 (9点)
初戦から使うごとにレース内容が悪くなっていく厩舎特有の流れにはまった恐れのあるレディマクベスはひとまず評価を下げるべき。待ちに待った乗り替わりだが即引退しても驚かないという同じようなレベルの鞍上でレディードリーも魅力低下。直線で3度も行き場を失くしてブレーキとアクセルを連発するほど大へぐりだったトロシュナの前走はスムーズに捌けばかなり際どくなっていた。同じ鞍上配置に驚きだが、自己条件で軌道修正は可能な計算が成り立つ。
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