9⇒8、10、13、16、3⇒
8、10、13、16、3、4、6 (30点)
9、8、10、13、16
距離はすでに経験済みで小回り対応の器用さも兼ね備えているテイエムクロムシャ。ここで結果が出なければダート行き確定の瀬戸際で、展開の利が見込める恵まれたメンバー構成になったツキの良さを強調。