6、14、2⇒6、14、2、13⇒
6、14、2、13、5、3 (36点)
6-14、2-14、2、13、5、3、4 (9点)
6⇔14、2、13、5、3、4
ラストプリマドンナは東京でひとまず現級卒業を決めたい瞬発力型。中山ではどうしても後手後手になって展開負けが続いたからこそ、距離もベストをにおわせる条件で力が入る。休み明け(021001)。もうひと回り以上の馬体成長に課題を残すだけに現状はゆったりローテがベストか。いずれにしても上がり時計が求められる先週のような馬場が理想。