7、1⇒12、9、8、11、14 (30点)
7、12⇒9、8、11 (18点)
7-12、9、8-1、12、9、8、11、14、5 (15点)
No3の上がり時計より0秒9も速かった最速上がりタイ。ひと叩きで一変したブルーコンパクタがイメージどおりの小回りコースとなればさらなる積極策。