2⇒6、3、8、10、5 (60点)
2-6、3、8、10、5、12
どこまで下手に乗れば気が済むのかというレベルだったバーンスターだが、芝から血統どおりのダートで本領。芝で上がり34秒台が壁とはいえ、メンバーNo2の上がり時計となった前々走が本来の姿。