7⇒13、5、15、9、6⇒
13、5、15、9、6、12、4、3 (35点)
13、5、15⇒7⇒13、5、15、9、6、12、4 (18点)
7-13、5、15-
13、5、15、9、6、12、4、3 (18点)
手薄なメンバーで真の長距離適性より単なる底力が重要な一戦。兄に天皇賞春を勝ったスズカマンボならば、アイアムレジェンドの独壇場か。各馬がほぼ未経験の長距離戦で無様な競馬になることはない。前走の最速上がりで大きな壁は打ち破っている。