1⇒6、4、15、8、10、3、12、11 (168点)
6-1、4、15-
1、4、15、8、10、3、12、11 (18点)
1⇔6、4、15、8、10、3、12、11 4、15、8、10⇒6
休養と連闘を随所に織り込んで前走2着ロイヤルメジャーの勢いを重視。もとより前々走まで函館、札幌、小倉以外で馬券に絡んだことのなかった小回り巧者。メンバーNo3の上がり時計で好位差しを決めた前走は驚きしかない。絶好枠を引いて前走の再現を狙う。