9⇒7、12、4、5⇒
7、12、4、5、11、2、10 (24点)
7、12、4⇒9⇒7、12、4、5、11、2 (15点)
9-7、12、4-7、12、4、5、11、2、10 (15点)
キングオブコージの前2走はカナロア産駒らしい千六と千八の落差、格差。スローペースを引っ張り殺したとはいえ、好位で立ち回って上がり時計がメンバーNo8の数字は悪すぎる。同日の1600万で6着に相当する時計だった前々走を改めて注目すべき。千六の持ち時計はもちろん断然のNo1。