1、3、6⇒1、3、6、5、10⇒
1、3、6、5、10 (36点)
阪神(140000)。崩れない安定感より勝ち切れない勝負弱さが気がかりだったエクレアスパークルがブリンカーを外しで再び評価が揺れ出した。控える形で鋭さ不足を連発してきたジリっぽさは距離短縮でも解消される可能性が低い。未知なる千六でハナを切らなければ怖さはない。地方転厩前に二千で2分1秒1、千八で1分46秒9の持ち時計だったモズダディーにとって組みやすい相手。