6、15、8⇒6、15、8⇒6、15、8、13、11 (18点)
6⇔15、8、13、11
本来持ったままで圧勝可能な力関係でも昨年たった2勝の騎手を配置したナムラアイアイサーの足踏みは続きそう。叩き2戦目となる大型馬レッドアデニウムの変わり身はどうか。前走はメンバーNo2の上がり時計に光がみえた。