10⇒6、14、3、9、2⇒
6、14、3、9、2、12、7、13 (35点)
千六以下を試さずにダートへ路線変更は意外だが、グレイテストは巡り合わせの悪さだけという未勝利卒業への手間取り。同タイム2着が2回を含んだデビューから4戦連続の2着はまさに悪夢。前走は大暴走の大へぐりにもかかわらず、0秒3差に踏ん張れたことで改めて能力の高さを示した。五分に出た時点で圧勝が浮かぶ。