16、8⇒16、8⇔13、7、1、15、6、11、3 (28点)
5回に1回の割合でうまく立ち回るのではなく、5回に1回ようやく常識的な乗り方をするという鞍上のレベル。断然の持ち時計でも自信のない乗り方で足を引っ張られているシゲルクロダイヤは乗り替わり待ちがセオリー。流れを見切ることができないのになぜか控える競馬に固執して裏切り続けていることに嫌気。初ダートのオメガはハナを切れば圧勝があっていい底力を秘めた期待馬。