10、12⇒10、12、4、11、13⇒
10、12、4、11、13、2、7 (40点)
母はJRA6勝のリボンアート。デビュー勝ちの仕上がり早でスプリンターだったことを考えれば、千八で良績を残してきたココリアッピアは異質の特徴。それでも随所に良血らしさを感じさせる走りに怖さがある。休み明けで馬体減の誤算があった前々走は3着馬に0秒1差。前走は馬体を戻して上がりNo2など明白なターニングポイントを示した。