2⇒5、3、11、1⇒5、3、11、1、9、14 (20点)
5、3、11⇒2⇒5、3、11、1、9、14 (15点)
鞍上のスタイルにはめ込まれそうなポートロイヤルが乗り替わりで軌道修正できるか。今後の活躍を占う大事な一戦を迎える。前走は終わってみれば4角の前2頭でワンツーの前残り。慌てたマクりの仕掛けが示すように鞍上のペース音痴によって巻き込まれた単純な展開負けで、一過性のポカとして納得するしかない。持ったままで圧勝可能な計算が成り立つほど良馬場限定の千八持ち時計はズバ抜けている。