9、8⇒7、4、1、3、10、5 (36点)
9、7⇒4、1、3、10、5 (30点)
8-9、7、4、1-9、7、4、1、3、10、5 (18点)
9、8、7、4
超ハイペースの流れに引っ張られたとはいえ、前々走まで徹底した牝馬路線で阪神(020001)、休み明け(020002)。微妙な条件だったがメンバーNo3の上がり時計でクラスのメドを立てたカリーニョミノルは勢いづいたか。叩き2戦目(120001)と何より福島(020000)の相性の良さは見逃せない。