3、4⇔3、4、7、5⇔
3、4、7、5、10、11 (52点)
3、4-7、5、10、11、8、12
3⇒4、7、5、10、11、8 4、7、5、10⇒3
高額良血馬トゥザクラウンの前走は本格化をにおわせる圧勝劇。母トゥザヴィクトリーで遅すぎた良血開花だが、どうやら千六より千四ベター。スローの瞬発力勝負より前々の時計勝負に強いスピード型として完成されたか。千六にこだわりすぎて出世が遅れた可能性も否めない。残り2ハロン先頭から凌ぎ切った前走からここでも強気の積極策が求められる。