15、9⇒1、2、4、14、6 (30点)
15、1⇒2、4、14 (18点) 15、2⇒4、14 (12点)
9-15、1、2-
15、1、2、4、14、6、16、5 (18点)
同日の古馬500万並みのラップだったデビュー戦はさすがにバテたが、それでも絶好のスタートからあえて控えるセンスの良さにわずかな光。距離短縮でビービーアライヴが問答無用の積極策。