7、4、10⇒7、4、10⇔
7、4、10、2、3、5、14、6 (66点)
7-4、10、2-
4、10、2、3、5、14、6、13 (18点)
前2走で予想以上に置かれてコンビ間の悪さが見え隠れ。イシュタルゲートの上がり時計はこれまでメンバーNo2、2、1で確かな瞬発力。鞍上強化はもちろん、リフレッシュ明け、ブリンカー外しなど一変できる数々の刺激ある条件は揃っている。