15、3⇔15、3、2、7⇔
15、3、2、7、13、10、14 (68点)
15-3、2、7-
3、2、7、13、10、14、6、9 (18点)
15⇔3、2、7、13、10、14
1000万で同タイム2着の実績が大昔のように思えるほどデロングスターは極度のスランプに陥ったが、叩き2戦目、得意の道悪(220000)で少なくても復活への手応えをつかめるだろう。道悪の阪神千四では2、2、1着。この条件で見せ場もなければ引退もちらつく大事な一戦。モマれない外枠も絶好の条件だ。