1、5、10⇒1、5、10⇔
1、5、10、14、11、9、13 (54点)
1-5、10、14-5、10、14、11、9、13 (12点)
1⇔5、10、14、11、9、13
あれほど競り負けの連続だったクレッシェンドラヴが中距離照準で一変。集中力アップのうかがえる最速上がりの連発で時計勝負にも瞬発力勝負にも強さを発揮している。前3走中2戦で最速上がり、2度の持ち時計更新。直線でうまく捌けなかった前々走を含めても、以前とは見違えるほど馬が成長してきた。なるほどステイゴールド×サドラーズウェルズの晩成型が5歳にして本格化ということか。得意の中山(411101)を見切って福島(010000)遠征は確実な賞金加算が目的。置かれすぎた前2走の反省を込めて低調な相手ならば久しぶりに積極策を試すのにいい機会。
|