2、11⇒5、3、14、7、8 (30点)
2、5⇒3、14、7 (18点)
11-2、5、3-
2、5、3、14、7、8、1、10 (18点)
2⇔11、5、3、14、7、8 5、3、14⇒11
前々走で自己ベストが象徴的なピークの証だが、これまで瞬発力勝負に課題のあったイレイションは前2走でメンバーNo3、2の上がり時計に驚き。7歳にしての本格化は数字が物語ってるだけに千六(452113)以上の信頼が可能だろう。休み明け(121012)から取りこぼしの少ない叩き2戦目(131001)。好枠を引いたツキも後押しする。
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