12⇒9、1、6⇔9、1、6、11、8 (18点)
初距離だった前走で取りこぼしたものの、前々走まで連続の最速上がり。二千2分0秒台の絶対スピードを兼ね備えているルヴォワールは明らかに現級即卒業レベル。細くなかったが、さすがに休み明けの16キロ減も少なからず響いたとなれば、じっくり間隔を開けたここは素直に数字を額面どおりに受け取れる。休み明け(202001)で初戦こそが狙い目の大型馬。