13、9、2⇒13、9、2、12、3⇒
13、9、2、12、3、15 (48点)
9-13、2、12-
13、2、12、3、15、1、4、10 (18点)
母は交流重賞馬のレディバラード。その仔には芝馬も多かったが、芝のデビュー戦で惨敗したベイコートは迷いのない路線変更になった。牝馬限定でわずかながら距離短縮となってダート初戦から力が入る。