4、3、13、7、9⇒11⇔
4、3、13、7、9、2、10 (60点)
11-4、3、13-
4、3、13、7、9、2、10、5 (18点)
4、3、13、7、9、2、10⇒11
4⇒3、13、7、9、2、10
本来、惨敗覚悟になるほど引っ掛かったオデュッセウスの前走は休養明けで久しぶりの1分8秒台突入に驚き。枠順の利なのか、能力の高さそのものか。いずれにしても外枠を引いてこれまでと違ったパフォーマンスが期待したい。先行馬有利のメンバー構成の中で前走のような積極策がひとつの変わり身のシグナル。勝ち鞍3勝がすべて直線平坦コースからも盲点になりやすい馬。
|